※本記事は、信頼性のある情報提供を目的として、「売春防止法」「児童福祉法」などの法令や、実際の報道・判例を参考に編集部が独自に整理・執筆しています。法的判断が必要な場合は、専門家への相談をおすすめします。
💡この記事を読むとわかること
・パパ活がどこから違法になるのかが理解できる
・実際に逮捕された大学生・社会人の具体的な事例がわかる
・パパ活を合法的に行うためのポイントが整理されている
・安全に使えるマッチングサービスの選び方がわかる
パパ活とは?その定義と一般的なイメージ
パパ活とは、20代の女性が経済的なサポートを受けながら、年上の男性と食事やデートなどを楽しむ関係のことを指します。
一見すると自由な交際のようにも見えますが、内容によっては法律に抵触する可能性があり、特に金銭の授受が発生する場合や、相手が未成年である場合は注意が必要です。
どこからが違法?売春・児童買春との関係
売春防止法との関係
売春防止法では、「売春」を“報酬を得て性交すること”と定義しています。
つまり、金銭を受け取りつつ体の関係を持った場合は、たとえ合意のうえでも形式的には売春に該当するおそれがあります。
売春そのものに対して罰則はありませんが、場所を提供したり斡旋したりした第三者が処罰されることがあります。
児童買春・児童ポルノ禁止法との関係
18歳未満の相手と金銭を伴う性行為があった場合、それは児童買春として厳しく処罰されます。
相手が年齢を偽っていた場合でも、実年齢が18歳未満であると判明すれば刑事責任を問われる可能性があります。 SNSやアプリでは相手の年齢が確認しづらいため、特に慎重な対応が求められます。
実際に摘発された事例(ニュース引用)
① 女子高生に現金渡し「パパ活」した40代男を児童買春容疑で逮捕(2023年6月)
出典:朝日新聞
40代男性がアプリで知り合った高校生に現金を渡し、ホテルでわいせつ行為をしたとして児童買春の疑いで逮捕されました。
② 20代OLと偽った17歳女子と関係、30代会社員を逮捕(2023年10月)
出典:読売新聞
SNSで知り合った女性と会い、報酬を支払って関係を持ったところ、実は17歳の高校生だったことが発覚し、会社員男性が児童買春で摘発。
③ 女子中学生をSNSで勧誘、援助交際容疑で会社員逮捕(2024年1月)
出典:日刊スポーツ
SNSで女子中学生に連絡を取り、金銭を提示して会おうとした男性が児童福祉法違反で逮捕されました。
④ 大学生がパパ活相手の年齢を確認せず、児童買春で書類送検(2023年)
出典:Yahoo!ニュース
パパ活で知り合った女性と関係を持った大学生。後に相手が17歳だったことが判明し、児童買春容疑で書類送検されました。
⑤ 社会人女性装った未成年と出会い系で接触、中年男性逮捕(2023年)
出典:東京新聞
年齢確認を怠った男性が、未成年と出会い系で知り合い、報酬と引き換えに関係を持ったことで逮捕されました。
パパ活アプリは違法?使うと逮捕されるケースとは
一部のマッチングアプリでは、年齢確認が不十分なものも存在します。
その結果、18歳未満のユーザーが利用していたり、パパ活を助長していたとして、運営会社が出会い系サイト規制法や風営法違反で摘発されるケースも報告されています。
利用者自身も、そうした環境の中で未成年と接触し、金銭やわいせつ行為が発生した場合には、法律上の責任を問われることになります。
パパ活を合法的に行う方法4選【トラブル回避】
パパ活を安心・安全に行うには、以下の点に注意することが大切です。
- 相手が18歳以上であることを必ず確認(公的身分証の提示をお願いする)
- 体の関係を前提としない食事や会話などに留める
- やり取りの記録をLINEやメールなどでしっかり残しておく
- 年齢確認が徹底されている出会い系サービスを利用する
安全にパパ活をするための出会い系サイト3選
以下は、年齢確認が厳格で、安全性が高いとされる出会い系サイトです。
◆ SugarDaddy(シュガーダディ)
高収入な男性と支援を求める女性のマッチングに特化したパパ活向けサービス。本人確認が徹底されています。

◆ PCMAX
20年以上の実績を持つ老舗出会い系サイト。監視体制が強固で、パパ活利用者からの支持も高いです。

◆ ワクワクメール
初心者にやさしく、24時間の監視や本人確認も充実。地方在住者も使いやすい設計になっています。

パパ活と法律まとめ|リスクを避けて安全に楽しむコツ
パパ活は気軽にできそうな印象がありますが、実際には法律と隣り合わせの面もあります。
特に未成年とのやり取りや金銭の授受がある場合は、重大なトラブルに発展する可能性も否定できません。
自分を守るためにも、信頼できるサービスを利用し、正しい知識を持って行動することが大切です。